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お久しぶり [医療]

慌ただしい日常に追われ、ウェブページは4か月、ブログも2か月更新しないまま経ってしまい、やや反省している次第。

#一時期mixiなら続けられるかな~とか思ったのだが、結局これもあまり更新できていないまま。

ライブドア(という会社が運営する)ブログもいつまで存続するか分からないし(禁句)、記事を早めにウェブページのほうへ移動しないと、とも思っているのですが、あまり進まず。といったところです。



抗うつ薬や抗精神病薬に関するアップデートな知識が若干手に入ったので、それらを反映しました。あと、私用ですが民俗舞踊のページも。



そういえば、自転車に取り付けようかなとか考えていたnav-uですが、実機を近所のヤマダ電器で見たところ、思いの外サイズ(特に奥行と取り付け吸盤)が大きく、萎え萎えです。これを実際に自転車につけるためのキット販売をどこかのページで見かけたのですが、正気の沙汰ではないかもしれない(VAIO type Uを取り付けようとしているのと殆ど五十歩百歩ですがね)。

製薬会社戦国時代 [医療]

山之内製薬や藤沢薬品のCMを見なくなってから数ヶ月。アステラス(この子会社がゼファーマ)という合併後の名前がまだ耳に馴染むまでには時間がかかりそうです。敵国語は苦手なので。



諸外国の医薬品業界では1990年代から既に盛んであった吸収・合併が、今年は日本でも目白押しで、秋には



第一製薬+三共→第一三共(2005年9月予定)

大日本製薬+住友製薬→大日本住友製薬(2005年10月予定)



という、昔の太陽神戸三井銀行とか日本勧業角丸証券とかみたいな長い会社名が出来る次第。ちなみにこの際、諸外国の合併・吸収の状況をさっとまとめてみると(間違いもありうる)、



Pharmacia+Upjohn→Pharmacia & Upjohn(1995年)

Pharmacia & Upjohn+Monsanto→Pharmacia

Werner & Lambert+Parke-Davis→Werner & Lambert

Pfizer+Werner & Lambert→Pfizer(2000年)

Pfizer+Pharmacia→Pfizer(2003年)



Glaxo+Wellcome→Glaxo Wellcome(1995年)

Smithkline Beckmann+Beecham→Smithkline Beecham(1989年)

Glaxo Wellcome+Smithkline Beecham→Glaxo Smithkline

Glaxo Smithkline+Block Drug→Glaxo Smithkline



Hoechst+Roussel Uclaf→Hoechst Roussel

Hoechst Roussel+Marion Merrell Dow→Hoechst Marion Roussel(1997年)

Rhone+Poulenc→Rhone-Poulenc (1928年)

Rhone+Poulenc→Rhone-Poulenc+ファイソンズ→Rhone-Poulenc

Rhone-Poulenc+Rorer→Rhone-Poulenc-Rorer (1990年)

Hoechst Marion Roussel+Rhone-Poulenc-Rorer→Sandoz(正確には合併前にHoechstから分社)+Aventis(1999年)

Sanofi+Synthelabo→Sanofi Synthelabo(1999年)

Sanofi Synthelabo+Aventis→Sanofi Aventis (2004年)



Astra+Zeneca→AstraZeneca(1999年)



Bristol-Myers+Squibb→Bristol-Myers Squibb(1990年)



Ciba+Geigy→Ciba Geigy(1971年)

Ciba Geigy+Sandoz→Novartis(1996年)



といった、あたかも化学反応式のような様相。我が国で最も複雑と思われる製薬会社の合併は、



吉富製薬+ミドリ十字→ウェルファイド

三菱化学+東京田辺製薬→三菱東京製薬

ウェルファイド+三菱東京製薬→三菱ウェルファーマ+吉富薬品



かと思われる。あと、



日本ロシュ+中外製薬→中外製薬(Rocheによる買収)



というのもあるわけで。

こういったことを知っていないと、どうしてロヒプノールに「Roche」とか、ハルシオンに「Upjohn」とか印字されてるのかが意味不明かと思われまする。

自作電子カルテその2 [医療]

1b9fd724.jpg職場の電子カルテシステムは、あれだけ動作試験を繰り返したにも関わらず、大量のオーダーに耐え切れず、開始1週間後にふて寝してしまったりしましたが、開発チームの方々が1ヶ月以上徹夜でプログラム修正の日々を過ごしてくださったおかげで、最近では快適に動いております。システム開発って大変なんですね。(感謝



悪法との評判高い、4月施行の個人情報保護法のあおりを食らって、自作電子カルテは公開するのを見合わせました。PL法とあいまって、万が一の情報流出の責任を、プログラム開発者が取らされるかもしれないし。どこに分からず屋の弁○士さんがいるかもしれないし。

ただ、こんなものを作ってみました的スクリーンショットは載せておきたいと思いますので、これがどういった挙動をするのか、想像してみてくださいな。



#職場のシステムより使いやすいかも

自作電子カルテ(偽 [医療]

職場に新しいオーダリング=電子カルテシステムが導入されるそうで、先日講習会に参加してみたけど、操作もむずいし、今までのシステムと紙のカルテ両方の○いところを集めたような感じで萎え~な気分でありました。

#一部伏字。



以前から、ベクターのソフトウェアライブラリ

http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/business/medical/index.html

を見てまわっていると、電子カルテや診療支援系ソフトがいろいろ掲載されているけど、どれも微妙に使いづらかったり、多施設での使用に向かなかったり、入れたい情報が入力できなかったりで、やっぱり不満気味。

機会ある度に、ベンダー主催の電子カルテの展示会も見てきたけど、これもGUIがいまいちだったり、導入価格が数百万円単位だったりで、なかなか食指が動かない次第(今すぐに導入するわけじゃないけど、遠い将来独立開業したら、電子カルテは必要かと思われる)。



そんなわけで、他力本願はやめて、FileMakerで診療支援システムを作っている最中。もともとは疾患+薬剤データベースを作る予定が、気合をいれてスクリプトを書いているうち、

・電子カルテ

・処方箋発行

・予約受付

・外来診療支援

・入院診療支援

…といった(無駄すぎる)機能満載の、巨大システムが出来てしまいましたとさ。

まあ、電子カルテの3原則(保存性・見読性・真正性)をどこまでFileMakerが守れるかは微妙だけど、電子カルテ界では超有名な方である大橋先生(大橋産科婦人科)

http://www.ocean.shinagawa.tokyo.jp/index.html

にも書かれている通りの、

紙のカルテでできたことはすべてできなければならない

紙のカルテより使いにくくてはならない

紙のカルテにできないことができなくてはならない

…については守れている筈。

4月からは個人情報保護法も発効するし、セキュリティー関連をもう少し固めたら、公開するかもしれませぬ。

パリーミキ♪ [医療]

昨日は雪印、今日は眼鏡の「パリーミキ」さんの話題です。

(ちなみに、「パリー(ハイフン)ミキ」だそうで、「パリー(長音)ミキ」じゃないんだそうな)



細胞培養における、細胞懸濁液のろ過において、最も良い結果が得られるフィルターが眼鏡拭きシート(レンズペーパー)なのですが、その中でも最も品質が良い(たぶん細胞付着が少ないとか、繊維の網目がちょうど良いとかの理由でしょうな)のが、ミキさんのレンズペーパーなのです。

ところが、最も使いやすかったペーパーが、もう現在では製造中止になってしまったとのこと。本来のペーパーの目的はあくまでも眼鏡拭きであって、細胞を育てるためじゃないんだから、商品が別なものになるのはしょうがないのですが。



これは、「ブロックエース→すこやか」のような代替品がすぐ見つかるものでもないので、ラボチーフがいろいろと探して、レンズペーパーをかなりの冊数(数十年分の実験が可能)買ってきて下さいました。…これだけの長い間研究が出来れば、いずれプロジェクトXに出演できるかもしれませぬ。



旅は~まだ~終わらない~♪

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