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Vistaにまつわるエトセトラ [コンピューター]

メインマシン(自作)やVAIO type TをWindows Vistaにアップグレードして早や半月。全般には安定しており、問題は一見ないようなのですが、細かいところで困ったことが散見され、その度に対策を練っている次第。



まず、Norton博士がエラーを吐いたためアンインストール。OSの親和性というのが気になるので、暫くはLive Onecareを使ってみることにする。

そういや、仮想マシンについても、Vista対応のVirtualPCがWindows Update(もしくはUltimate Extras)で提供されるまでは使うのが不安。



次に、クリエのHotSyncが出来なくなるトラブルが発生し、激しく欝だったものの、http://so-mo.net/archives/2007/02/vista_2.htmlの通り、HotSync.exeをWinXP SP2互換モードで動作させることで何とか解決。というか、Vistaネイティブ対応のHotSyncを出してくれないと困ります。



更にNavin' Youに至っては、Vista上では起動した瞬間にOSを巻き込んで落ちるという大変な状況に。こちらも同様にWinXP SP2互換モードでは動作し、Daemon Toolsで仮想ナビソフトCDの使用も可能になるものの、不安が残ります。アドレスキャッチャーの動作については未だに怖くて試せず。



加えて、職場のファイルサーバーに繋がらなくなるという大変なトラブルも発生。Samba (Version 2.2以前らしい) はNTLMv1/ LANMAN /平文パスワードに対応、一方でVistaのデフォルトはNTLMv2のみに対応していることに起因する様子。

結局レジストリエディタで、



Key HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa

DWORD LmCompatibilityLevel 3→0に変更



とした次第。なお、DWORD値は

0 LMとNTLMレスポンスを送信

1 サーバーが要求したときのみ、LM/NTLM/NTLMv2レスポンスを送信

2 NTLMレスポンスのみ送信

3 NTLMv2レスポンスのみ送信

4 LMレスポンスを拒否し、NTLMv2レスポンスのみ送信

5 LM/NTLMレスポンスを拒否し、NTLMv2レスポンスのみ送信

だそうな。一般人はTechNetなんか読まないって。



Vistaの売れ行きはXPよりも悪いそうで。

内部バージョンが5.x→6に上がることで互換性がここまで悪くなることも考えると、今の時点で大して不便を感じていないヒトは、別にVistaにアップグレードする理由は確かにないですわ。

うちの職場でも、ウィンドウ斜めグルグルを体感できるのは私のマシンだけで、他の皆さんは当面Vistaにアップグレードする予定はない(&パソコン新規購入の予定もない)そうです。インストールを試みた知人も失敗したそうだし。受難は続きそうです。
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