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メモリ増設の威力 [コンピューター]

随分昔の記事だけど、イーヤマのNT310S

http://ascii24.com/news/i/hard/article/2002/05/29/636113-000.html

というマシンがありまして。

アルミヘアラインの美しいボディーで、2001年当時はそこそこ人気があったらしい。とはいえ、CPUは悪名高いCrusoeのTMS5800(800MHz)、重さは1.65kgと、当時のThinkPad s30あたりと比較すれば、あまりぱっとしないスペック。メモリは256MB(内蔵128+拡張128)。



で、これが手元にある。動作が緩慢とのことで、いつもの通り父親からチューンアップの依頼あり。WinXPをクリーンインストールすれば確実なのだけど、消したくないアプリがいくつか入っている模様。一方、Adobe Reader 7.0という激重なソフトを8以降に更新しようとしたものの、メモリ不足で「プログラムの追加と削除」が正常に動かないというとんでもない状態。



NT310Sのメモリ増設をしようとしたところ、本家のサポートでは大したことが載っていなかったものの、

http://nt310s.at.infoseek.co.jp/

によると、内蔵128MB+拡張512MBで計640MBまで増やせるとの報告あり。当然無保証。

SO-DIMM PC133 CL3 (144pin)であればOKとのことで、Micronのメモリをオークションで入手(5250円。相場相応)。キーボードと本体の隙間にマイナスドライバを突っ込んでこじ開け、メモリを交換。所要時間30秒。

…あっさり、かつ高速に起動。やはりXPは256じゃ駄目ね。512MBでは当然ながら快適に動き、先ほどのプログラム削除もあっさり成功。



メーカーの公表している容量を超えるメモリ(ただし無保証)が動作するケースを経験したのはこれで2度目(最初は先日のカシオペアFIVA)。数年前のマシンも、メモリさえ積めばかなり良く動くものだなあ~と、当たり前のことを改めて実感。



#身の周りの廃ノートに改めて注目しつつあるこの頃。
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