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カルメン [随想]

小学校の頃の担任の先生は、専門が音楽でいらしたせいもあるのだろうけど、学芸会とかでの器楽曲の選択が、まあハードで。
カルメン前奏曲、展覧会の絵、ハンガリー舞曲、くるみ割り人形…。ミュージカルエイトの編曲も鬼畜で。近年注目されている、プロの鍵盤ハーモニカ演奏家とかじゃなかったら、弾けませんよ。。。
学芸会本番では、だいぶ速さを落としてましたけど、ハンガリー舞曲とくるみ割り人形は無理でした。ここら辺は弦楽器や管楽器のほうが弾き/吹きやすそうですよね。

そういえば、殆どは上記の通りクラシック曲の定番だったものの、ほぼ唯一といってよい流行曲が、KUWATA BANDの「BAN BAN BAN」で。原曲は確か変ロ短調だったのをイ短調に移調にしてくれてたような。まあ黒鍵は無いほうが小学生にはいいですよねえ。そういえばカルメン前奏曲もイ短調でした。

曲名の通り、メロディラインの細かい刻みは本物のカルメン前奏曲に影響を受けていそうなんですが(16分音符の連続する作品は他に「神威の岬」くらいしか作っていない)、曲自体の調性は変ニ長調、すなわち変ロ短調の平行調なんですよねえ。何に影響されたのかは未だにわかりません。ちなみにBAN BAN BANの発売は1986年ですって。
(作品番号9、1985年)

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