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月兎 [随想]

月の模様が予備知識なくウサギに見えるというのは、何ともファンシーな感覚である筈で、水汲みをする人(何だったかのお仕置きで水を汲み続けないとならない…という悲しい童話も)だったり、カニに見えたり、国によって見え方は様々。あいにく私は、ウサギにも何にも見えたことがなく。最初からクレーターとしての知識を持つというのはある意味残酷で、科学少年向けの本というのも味気ないもので。

そんなわけで月に生物が居るとは思っていなかった小学生の頃の私が、ロマンチックな幻想を月に持つこともなく、ウサギをテーマにした曲を書いたのがこれ。月は…曲名と歌詞にあまり深い意味なく入っているだけです…。
太陽や夜をテーマにした作品は多くとも、(天体としての)月が多少なりともテーマに絡んでいるのはこの曲のみ。「10月のサイクリング」「11月の終わりに」「光よ!あなたは(これも11月)」「3月の特別急行」「6ヶ月の別れ」とかは、全く意味が違いますからねえ。しかもこのあたりは全部10代の頃に書いた作品、20代以降は「月」という文字すら作品名に用いていません。そろそろ月にお仕置きされるかも!?
#そういえば、くだんのアニメ、月自体が(月野うさぎに代わらせずに)お仕置きすることってないですよね。。。
(作品番号15、1987年)
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