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雨降り [随想]

かつて釧路に住んでいた頃、梅雨(意外にも、道内でもある時はあるのです)→霧→ジリ(霧雨のもっと粒の大きいもの。雨と霧の中間)→台風→秋雨…と、数ヶ月間にわたり雨天気味な月日が続くということがありまして。ベランダに苔蒸したり、まあ大変で。ちなみにこの時の台風で、道東が陸の孤島化したのも記憶に新しく。

私も含め、花粉症の人間にとっては、週1~回程度の雨であれば、空気をきれいにしてくれる有難い存在。どんな高級フィルターよりも、水の空気清浄能力は遥かに高いというもので。
ナショナルのナノ微細水エアリフレッシャーという家電が十数年前にありまして、文字通り水車型の風車がグルグル回って、室内の空気を取り込みつつ空気を水洗いするという代物。ホテルで使ってひとめぼれし、自宅に買ったものの、騒音が凄まじくお役御免に。雨音と同様、心地よいと思える音量には限度があるというもの。

この曲を書いたのはやはり梅雨どき。メロディ自体は18小節(×3回)という短いもの。16小節という「岐路」もそうですが、こういう短い曲をポロっと作るのもいいですよねえ。
(作品番号16、1987年)
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