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Invaders in the Maze [随想]

ナムコが開発したゲームの「マッピー」、タイトーが開発した「スペースインベーダー」。この2つを組み合わせたイメージがこの曲。なぜMaze=迷路なのかといえば、ネズミ警察官のマッピーを模したロボットが迷路でゴールを目指すという「マイクロマウス大会」(いわゆるロボコンのはしり)のイメージが強かったので。ちなみに曲名をつけたのはだいぶ後年。

このロボット、ゲームの販促キャンペーンか何かのためにマッピーのカタチを作ったのかと思ってましたが、このブログを書くにあたって調べたところ真逆で、ナムコが迷路の最短経路探索マシンとして1980年の「マイクロキャット大会」に参加させたロボットがネコのニャームコ、1981年の大会(キャット→マウス)に参加させたロボットがマッピーということであった次第。で、これらのキャラクターを使ったアーケードゲームがご存知「マッピー」だったという流れ。
まあ、この曲、マッピーにもスペースインベーダーにも、ドアドアにもニュートロンにも、あそこらへんの世代のどのゲームのBGMと置き換えても、そんなに不自然ではないかもしれませぬ。もちろん再生はBEEP音というか矩形波で。
(作品番号18、1988年)
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星砂 [随想]

水族館の土産物コーナーに行くと、貝殻やタツノオトシゴの標本などと並んで、ほぼ決まって売られているのが「星砂の瓶詰め」。要はサンゴの小粒のもの…なのですが、形といい、「星砂」という響きといい、ロマンチックというか、夢や幻想、海への憧れをかき立てるものではあります。子供には猶更そうでしょうねえ。

イージーリスニングの名曲に「引き潮(Ebb Tide)」というものがありまして。浜辺とかのイメージで曲を書くと子供心にもこうなるのか、こちらの「星砂」もわりとあっさりしたイージーリスニング調に仕上がりましたとさ。この時期は「山脈」とか「森林」とかといった作品をちらほら書いておりました。
ちなみにEbb Tideを初めて聴いたのは1990年頃。当時は(良い意味で)訳の分からない不思議な曲というイメージではありました。これよりも先に1988年に聴いた、塩谷哲氏の「海溝」のインパクトのほうが強すぎて、海といって最初に思い浮かぶ曲は今でも、童謡の「海」でも、火曜サザエさんの「ウンミィのうた」(マイナーすぎて知っている人はサザエさんヲタだろうと)でもなく、「海溝」だったりします。
海=どんより重たい…というイメージは後年に「漆黒の海」という深夜の砂浜海岸を舞台にした作品に繋がるのですが、他には海ものの作品はなく。浜ものはその名も「Summer Beach」および「Beach Scene」「砂上の楼閣」などが後年にあるので、またその折に。
(作品番号17、1988年)
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