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民俗的素描「炎の踊り」 [随想]

というわけで前作から1年空いて(部活で忙しかったので)、こちらはヴォーカルなしの純吹奏楽曲。A-B-B'-A-(B'-)CODA…という、典型的な構成。ちょうどこの頃はスウェアリンジェン様の「Of Pride and Celebration(誇りと祝典)」とか、伊藤康英先生の「抒情的『祭』」(26歳の時の作品ですって…溜息)とかを吹いておりましたので、まあ構成も同様であります。

トリルを多用しているのは、これも当時吹いていた「火祭り」(JOC作品によるマーチングバンド、原曲は猪股晶子氏によるピアノ+エレクトーンのアンサンブル)の影響かと。ただ、メロディは同学年の友人たちが口ずさんでいた2つほどのモチーフを頂いておりまして。
部活中にサックスでそのモチーフは時々吹いていたり、友人の協力も頂きつつ楽譜もちょこちょこ書き始めていたりしたんですけど、DTMとか自宅で出来る時代でもなかったし、フルスコアを完成させる力も当時は全然なかったんですよねえ。協力頂いていた皆さん、いまも元気かな。
(作品番号21、1989年)
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