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東ニュータウン [随想]

少子化と人口減と都心回帰の影響か、近年は団地の新規開発自体が滞りがち、「ニュータウン」という言葉すら死語になりつつあるかもしれず。そんなところで、完成から二十余年くらいの「やや熟成したニュータウン」に住んでいた私。商店街にもアーケードがかかり、夏祭りに秋祭りに正月祭りに、福引はもちろんいろんなイベントをやっていたものでした。遠足の前は駄菓子店に学年じゅうの児童が集まり(もちろん店頭には「コスモス」の自販機)、とある玩具店の奥にはテーブル型ビデオゲームがあって、校内報では名指しで「〇〇(店名)には行かないように」と注意される有様。
それから20年、駄菓子店も玩具店も、書店も文房具店も洋菓子店もパン店もパチンコ店も、そしてアーケードも、ことごとく無くなってしまいましたとさ。。。
その商店街の全盛期を現在進行形で描いている(ので、郷愁とかそういったものは全くない)曲がこれ。こういう子供っぽいハチャメチャな曲というのは好きですねえ。
(作品番号49、1990年)
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The arena [随想]

ふと思いついて、メモを取るかのように曲を書く、また楽しからずや。そんなわけで、授業の合間、休み時間にサラッと書いたのがこの作品。
著名アーティストがコンサートを開催する、あのアリーナ。ではなくて、あくまでもごく普通の体育館…がテーマの曲。うちの学校、体育館の入口扉に「アリーナ」って書かれてたんですよ、また大仰な。
この時期の他の曲と同様、気軽に聴けて気軽に歌える、重たくない作品でありました。ていうか、合唱曲のテーマが重たすぎたんですよ。。。
(作品番号48、1990年)

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友達へのうた 第1部・第2部・第3部 [随想]

「肖像写真」シリーズとは異なり、こちらは各々で1つの曲として完成しているものが計3曲。「第〇部」とはしているものの、特に組曲でもなく。THE 虎舞竜さんの「ロード」のように「第〇章」としたほうがわかりやすいのでしょうが、7か月かけて3作品、特に続き物でもないんですよ…。
しかも、特定の誰か1人というものでなく、群像劇に近いような作品で。共通のモチーフは特にありません。
群像をテーマにしたものといえばだいぶ後年に「群像色」という作品を書くのですが、これはその走りかと。
(作品番号47・53・75、1990年・1991年・1991年)
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11月の終わりに [随想]

北海道の11月は、他の月に比べると、やはりアンニュイな雰囲気を醸し出していると思うんですねえ。本州だと12月の初め頃、沖縄だと1月頃という風景になるのでしょうか、積極的に心動かすような景色ではないのですが、もちろんそういったところが私は好きなものでして。
いうまでもなく、1990年11月30日に作成したという、わかりやすい曲名。曲自体も技巧を特に凝らしたものではなく、あっさりとしたバラード。「11月の風が吹き」込む、「光よ!あなたは」のような寂寥感とも違うんですよねえ。もちろんこちらは詞・曲とも自作です。
(作品番号46、1990年)
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ホワイトタウンマーチ [随想]

そんなわけで、いかにも冬という感じのコンサートマーチです。
すぎやまこういち先生の仰る通り、やはり吹奏楽といえばマーチでして。これをきちんと書くことは、オーケストレーションの全てを学ぶことといっても過言ではないかも!?
…とはいいつつ、実際には演奏しながらの行進に向いている(いわゆるマーチングバンド用の)曲というのはあまり書いたことがないんですよねえ。一時期はマーチングバンド関連の勉強もずいぶんと熱心にしていたんですが、今はすっかりその世界から遠ざかってしまいました。
(作品番号45、1990年)
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