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冬の夜明け [随想]

いわゆる「朝」シリーズとは一線を画す、静かな作品でして、爽やかとかアクティブとかというイメージとは異なり、しんみりというか寒いピリッと張り詰めた冬の空気という緊張感の強い曲調。その点ではのちの「鉄道林の朝陽」と兄弟のような作品であります。緊張感を抜き出して強調すると「雪原」になるのですが、もちろんこの頃はそんなに悲観的な作品はまだまだ作ってません。
(作品番号52、1991年)

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丘の上の学舎の唄 [随想]

ローカルというかドメスティックな作品が続きます。唄といっても、狂詩曲というかラプソディ的な作品なんですよ。演奏はわりと大変で。もちろん目の前を通る道路は4番通り。
(作品番号51、1990年)

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4番通りの横で [随想]

通学路というか、まさに「平野の夜景」などの舞台をズバリ描いたのがこの曲。卒業した直後に2回ほど行って以来、中学校にはとんとご無沙汰。自宅から20分も歩けば着く筈なのに、用が無ければ母校というのは行かないものであります。ふるさとは近くにありても思うもの。
(作品番号50、1990年)

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東ニュータウン [随想]

少子化と人口減と都心回帰の影響か、近年は団地の新規開発自体が滞りがち、「ニュータウン」という言葉すら死語になりつつあるかもしれず。そんなところで、完成から二十余年くらいの「やや熟成したニュータウン」に住んでいた私。商店街にもアーケードがかかり、夏祭りに秋祭りに正月祭りに、福引はもちろんいろんなイベントをやっていたものでした。遠足の前は駄菓子店に学年じゅうの児童が集まり(もちろん店頭には「コスモス」の自販機)、とある玩具店の奥にはテーブル型ビデオゲームがあって、校内報では名指しで「〇〇(店名)には行かないように」と注意される有様。
それから20年、駄菓子店も玩具店も、書店も文房具店も洋菓子店もパン店もパチンコ店も、そしてアーケードも、ことごとく無くなってしまいましたとさ。。。
その商店街の全盛期を現在進行形で描いている(ので、郷愁とかそういったものは全くない)曲がこれ。こういう子供っぽいハチャメチャな曲というのは好きですねえ。
(作品番号49、1990年)
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The arena [随想]

ふと思いついて、メモを取るかのように曲を書く、また楽しからずや。そんなわけで、授業の合間、休み時間にサラッと書いたのがこの作品。
著名アーティストがコンサートを開催する、あのアリーナ。ではなくて、あくまでもごく普通の体育館…がテーマの曲。うちの学校、体育館の入口扉に「アリーナ」って書かれてたんですよ、また大仰な。
この時期の他の曲と同様、気軽に聴けて気軽に歌える、重たくない作品でありました。ていうか、合唱曲のテーマが重たすぎたんですよ。。。
(作品番号48、1990年)

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